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パピヨンの子犬の飼い方主従訓練について

パピヨンの子犬を家に初めて連れて来た時に
最初に飼い主様がやることは子犬との主従関係を
つけるという躾からです。

ある程度成長してからやればいいと
考えてる方がおられますが子犬を
飼い始めて3日ぐらい経過後から
子犬との主従関係をきちんと気づくことを
パピヨンのブリーダー犬舎をお勧めいたします。

パピヨンはとても頭が良く飼いやすいのですが
そのぶん悪いこともすぐに覚えてしまいます。

特に主従関係をきちんとしておかないと
言うことの聞かない悪い子になりますので
主従関係を付けてあげをしてあげましょう。

パピヨンの子犬と飼い主様の主従関係を
わからせるのに色々やり方がございますが
食事の時から行うのが一番いいと思います。

犬は食事は毎日しますし誰から
食事を与えられるかということを
子犬が認識することにより主従関係
がつきやすくなると考えられています。

ブリーダーが最もお勧めする主従関係の訓練は
パピヨンの子犬にドッグフードあげるときと
覚えておきましょう。

ドッグフードあげる際はきちんと
マテをしてきちんとことができたら
よしの命令でパピヨンが
食べ始めるという習慣をつけることです。

またドッグフード出す時もパピヨンたちに
きちっと袋から飼い主さんが
とり出しているところを見せるということも
いいと思います

我々ブリーダーもパピヨンには
特に甘やかさないように気をつけて接しています

パピヨンがドッグフード食べる時は
ゲージやサークルの外ではなく
きちっとサークル内で落ち着いて食べるようにします。

無駄吠えしていたり吠えて催促している時は
きちっとおとなしくなるまで待ってから
ドッグフード与えるようにするということも
大切なことです毒度上げる作業はとても
大事なことですので
わからないことがあればパピヨン
のブリーダーである我々のパピヨン犬舎
にご連絡いただければと思います

ブリーダーが主従関係について注意しておきたいことは
主従関係に集中するあまり
パピヨンの子犬たちとの信頼関係を
失ってしまうことです。

チェックポイントとして飼い主に吠えたり噛み付いたり
しいてはマウンティングするなどの問題行動が出る場合は
主従関係をうまくいってないと考えられます

しかし従来から正しいと考えられている
パピヨンへのマズルコントロールなどは
主従関係においてはある意味正解かもしれませんが
信頼関係という面ではよくないことが我々
パピヨンのブリーダーの考え方です。

従いましてパピヨンをパートナーとして考え
良い環境を作っていくためには
パピヨンの目線に立ちどうしてそういうことを
とったのか考えまず第1に犬の気持ちを考えてあげることは最優先です

犬舎は茨城県ですが高速インター近くなので都内から1時間少々くらいの道のりです
犬舎住所 茨城県小美玉市西郷地1223
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